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Cases 症例

症例

当院で矯正治療をさせて頂いた患者様の症例をご紹介しております。
皆さまの治療に対して不安、ご心配のお気持ちを少しでも和らげる事ができれば嬉しく思います。

症例1

Before

before

After

after

Before

before

After

after
治療名称 上顎空隙 正中離開
総額治療費用 960,900円(税込み)
総治療期間 治療期間1年 保定1年  通院頻度など 1か月に1回
患者様の性別/年齢他補足情報 男性 17歳
■治療内容
患者の症状 上の歯が出ていて隙間が開いていることを気にされており、矯正相談に来られました。
治療方法 ①治療開始時に奥歯に矯正装置を付けて、治療中はその装置にご自身でゴムかけをしてもらいました。
こちらのゴムは、食事と歯磨きの時は外せますが、基本的に付けたままです。
ゴムかけをしていただかなければ矯正治療期間が長引くことになりますので、
患者様の協力がとても大事になります。
②前歯を矯正する為、歯に専用ゴムを取り付け、元に戻る力を利用して隙間を閉じました。
装置を付けてすぐは違和感や痛みが出る場合がありますが、およそ3日~1週間で 慣れていただけると思います。
矯正装置が付くと、歯磨きが大変になります。
衛生士から指導をいたしますので、患者様には虫歯にならないように日々の歯磨きを頑張っていただきました。
治療結果 前歯の隙間は閉じ、口元が出ている感じもなくなりました。
治療の結果が歯並び・かみ合わせの改善だけでなく顔つきの変化としても現れました。
その他 治療中は治療の進捗・装置の調整・矯正専用ゴムの劣化、過度の痛みは無いかなどを確認する為、1か月に一度通院頂きました。通院の都合がつかない場合は患者様から事前にお知らせ頂く事で、矯正装置を状況に合わせ調整しました。
■治療を行う上での注意点
リスク/副作用 全ての方が同様の期間で矯正治療を終えられるわけではありません。
カウンセリング・精密検査の後に治療方針・想定スケジュールをお伝えさせて頂きます。

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矯正治療にともなう一般的なリスク・副作用

  • 機能性や審美性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
  • 最初は矯正装置による不快感、痛みなどがあります。数日から1~2週間で慣れることが多いです。
  • 治療期間は症例により異なりますが、成人矯正や永久歯がすべて生え揃っている場合は、一般的に1年半~3年を要します。小児矯正においては、混合歯列期(乳歯と永久歯が混在する時期)に行なう第1期治療で1~2年、永久歯がすべて生え揃った後に行なう第2期治療で1~2年半を要することがあります。
  • 歯の動き方には個人差があるため、治療期間が予想より長期化することがあります。
  • 装置や顎間ゴムの扱い方、定期的な通院など、矯正治療では患者さまのご協力がたいへん重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
  • 治療中は、装置がついているため歯が磨きにくくなります。虫歯や歯周病のリスクが高まるので、丁寧な歯磨きや定期メンテナンスの受診が大切です。また、歯が動くことで見えなかった虫歯が見えるようになることもあります。
  • 歯を動かすことにより歯根が吸収され、短くなることがあります。また、歯肉が痩せて下がることがあります。
  • ごくまれに、歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
  • ごくまれに、歯を動かすことで神経に障害を与え、神経が壊死することがあります。
  • 治療中に金属などのアレルギー症状が出ることがあります。
  • 治療中に、「顎関節で音が鳴る、顎が痛い、口をあけにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
  • 問題が生じた場合、当初の治療計画を変更することがあります。
  • 歯の形状の修正や、噛み合わせの微調整を行なうことがあります。
  • 矯正装置を誤飲する可能性があります。
  • 装置を外すときに、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、補綴物(被せ物など)の一部が破損することがあります。
  • 装置を外した後、保定装置を指示どおりに使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
  • 装置を外した後、現在の噛み合わせに合わせて補綴物(被せ物など)の作製や虫歯治療などをやり直す可能性があります。
  • 顎の成長発育により、噛み合わせや歯並びが変化する可能性があります。
  • 治療後に親知らずが生えて、歯列に凹凸が生じる可能性があります。
  • 加齢や歯周病などにより歯を支える骨が痩せると、歯並びや噛み合わせが変化することがあります。その場合、再治療が必要になることがあります。
  • 矯正治療は、一度始めると元の状態に戻すことが難しくなります。
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